1、鉛筆で描いたデッサンを、白亜地転写し他ものに薄墨で描いてゆきます。
2、※ インプリマトゥーラ(地透層)
乾燥が長くなるので次は一週間以上後になります。
※インプリマトゥーラ(Imprimatura)または、インプリミトゥーラとは。
「油彩画で主にテンペラ画において、地塗りが完成した支持体(パネルに布を張って行う白亜地や石膏下地)に茶褐色や灰色系の薄い絵具層を塗布することで明部の描き出しを分かりやすくする。
イタリア語で「最初の一塗り」を意味する。」




1回目の描画になります。暗部のススキの葉はこの段楓は軽くナイフで引っ掻いて雰囲気を見ています。
考えていた以上に中央のススキのシルエット消えたが、
想定内。
インプリマトゥーラの2回を含めて10日ほと乾燥まちした。今回は一週間くらいすれば描けるかな?


教室では、デッサン基礎を受講される方が増えています。・・
基礎デッサンではありますが、あまり難しくとらえずに、取り組みやすく楽しいものから始めても構いません。描くという事を自由に楽しみとして教室に来られるのもいい。自己のスキルアップを目指して受講されるのもいい。アルテでは生徒さんの考えを聞いたうえで充実した時間を過ごしてもらえるように努めたいと考えます。
ただし、基礎基本と言っても以下の3っの幾何形体以降は、個々の課題を考慮し、日常の様々なモチーフを使ってデッサンをしてゆきます。
幾何形体を行う理由。
①正方形 ②円柱 ③球、この3つを描く過程でデッサンんの基礎である3っの感(質感・立体感・空間感)をはじめ、鉛筆の扱い方、選び方、まっすぐな線の弾き方、形の捉え方、比率、量感、円の描き方、光の捉え方、等々。
僅か3つの幾何形体を描くだけでも多くのことが学べます。少し退屈に感じる人もいるかもしれませんが、焦らずゆっくりと構えてこの工程を終えたら日常の事物や風景なども描いてゆきす。
※(幾何形体は石膏でできた白い四角形や円柱、円などの練習用モチーフ)
以下、画像は基礎幾何形体に取り組んだ各生徒さんの作品です。
いろんな素材で学んでゆきま~す。