最新 こども美術教室 PU 2023


11月テーマは、クイリング!

クリスマスのツリーをイメージした制作を行いました。



10月、音楽を描くテーマ

ハロウィンも近いということで、かぼちゃがも描かれています。でもテーマは音楽、五線譜も音符も描かれています。

少し怖い歌がテーマだそうですが?曲名などは秘密なのです。


9月のテーマは、小さな油彩画を描こう!

今回はりんごをサムホールサイズ22.7×15.8㎝に描きました。

初めての油彩画体験も材料用具の扱いも問題なく完成させることができました。



風鈴制作完成

魚型風鈴!横長な作品ですが、どんな音が出るのか、素焼きに絵付け。この後は本焼きです。

魚の体には花火、背びれにはなぜかスイカが描かれていますなかなか斬新な作品です!!

音色にも期待


8月のこども美術教室レポート

今月は7月に引き続き「風鈴づくり」に取り組みました!素焼きした風鈴本体に陶芸用絵の具で絵付けをして、釉薬がけにチャレンジ。

水彩絵の具のように水で溶いて使う陶芸用絵の具ですが一見乾いたように見えても、手で触れるとさらっと粉のように剥がれてしまううっかりハプニング続出もなんのその透明釉薬をかけてついに本焼きへ!唯一無二の手づくり風鈴(第1便)が焼き上がりました。焼き上がった風鈴本体と風鈴の中で鳴る玉&短冊の組み立て作業に試行錯誤しつつ

揺れる姿にガラスの風鈴のような軽やかさはありませんが、陶器の風鈴もとっても良い音色です

完成した風鈴作品は10月に予定しています、「美術教室アトリエアルテ生徒作品展」にて展示させて頂きたいと考えております。本焼き第2便は9月中を予定しています。


風鈴の組み立ては、教室インスタグラムにUPしていますので参考にしてみてください。



風鈴を作ろう!

今回は、完成予想図絵お描いた後、イメージした形を陶芸粘土で作り、中をくり抜いたら絵で表面を整える。思ったよりみんなすごく上手にできています。

その後、風を受ける短冊の模様付けには、マーブリングで模様を付けてみました。使用しなくてもよいのですが、マーブリングは楽しんでもらいました。



7月のこども教室テーマ(陶芸〜風鈴を作ろう)では、いつもの受講料1人1,100円+材料費300円、合計1,400円となります。よろしくお願いします。


<お知らせ>アトリエアルテのこども美術教室

アトリエアルテのこども美術教室では、月毎にテーマを変えて、さまざまな材料・用具に親しむ体験的な創作活動に取り組んでいます。

20237~12月は、陶芸→油彩画→水彩画→紙工作→お正月飾りづくり、と続きます。下半期もよろしくお願い致します!【お休みのお知らせ】

78()9()のこども美術教室は講師1名講習会参加のためお休みさせて頂きます。

※午前中の受験対策は通常通り開講しますよろしくお願い致します


6月〜宇宙を描こう!

こども美術教室リポート

6月のテーマは「宇宙を描く」です!

今回は黒色画用紙に水性インクと水彩絵の具を使って、宇宙をイメージした色彩を表現しました。金網の上から絵の具をつけたブラシでこするスパッタリングや、筆に絵の具を含ませて画面にたらすドリッピング、絵の具を霧状に吹き付けるエアブラシなど…

絵の具の飛び散る感じや広がる感じを試してみました。

色んな用具や手法に触れながら偶然性を楽しむ表現に加えてやっぱり具体的な形を手で描きたい生徒さん、画面自体を変形してみたい生徒さん、宇宙人現わる生徒さん。などなど。

完成の正解がいよいよ分からない、いろんな表現を模索する機会となりました!

宇宙といっても思い浮かべることはひとそれぞれ知識をもとに想像力を膨らませて、漠然としたイメージから絵画作品を生み出すのはなかなかエネルギーが必用です!

七夕が近い本日受講の生徒さん作品には、天の川のイメージも

未知のテーマに挑む生徒さんたちの様子に頼もしさを感じた今月です!

早いもので、今年も半分が過ぎ去りつつあります…

来週はあっと言う間に7月に突入。





2023・5月のテーマは切り株を描く!


下記の2作品は、切り株の川の感じまでよく描いています。

今回感じたのは、こどもたちは単純な切り株でさえもよく観察して興味関心をを持って取り組めていることです。こちらがいろいろと説明する必要などありません。毎回のテーマを楽しみにしてくれていてこちらも楽しく取り組めます。



小2(3名)よく特徴をつかんで存在感のある作品が完成3名ともそれぞれ個性的で面白い。いつもより大きな紙いっぱいに描くこは、初めてだと案外できない物ですが見事に紙いっぱいに描きました。


デッサン受講の生徒さん作品✐✨
石膏球体 120分
晩白柚  70分
無心に描く清々しい時間。




来年度 こども美術教室の年間スケジュール

来年度(2023年4月~2024年3月)のこども美術教室の年間スケジュールが出来ました🎨

 4月春の草花を描く…タンポポや菜の花、つくしなどの身近な草花をじっくりと観察して、鉛筆でスケッチ✍水彩絵の具で薄めに彩色します。

 5月丸太を描く …数十年分の年輪を鉛筆でスケッチします。木の幹の内側の様子を見て見よう!

6月宇宙を描く…宇宙といえば何を連想しますか?空想や図鑑からアイデアを練り、水彩絵の具を使って宇宙のエネルギーを表現しよう!いつもより汚れても良い服装で来てください。

 7月風鈴づくり陶芸①成形…夏を涼しく過ごすための工夫→風に鳴る風鈴のデザインを考えます。アイデアスケッチをもとに、陶芸粘土で形をつくります。

 8月風鈴づくり陶芸②施釉…素焼きした風鈴にやすりをかけて磨き、釉薬をかけます。本焼きして完成です!※本焼き後のお渡までに1週間程度のお時間を頂きます。

 月小さな油彩画を描く…手のひらサイズくらいのキャンバスに描きます。小さなモチーフを準備しますが、油彩画に描きたい(残したい)ものがあれば事前に教えて下さい。

 10音楽を描く♫…音楽を聴きながら水彩絵の具で絵を描きます!音にも色がありそうです。

 11ペーパークイリングでクリスマスカードづくり…細い紙をくるくるに巻いて形をつくります。台紙にくっつけた紙はとても丈夫!

 12月お正月飾りをつくる…自然の恵み「稲わら」のしめ飾りをつくります。南天や笹、水引を飾ってお正月らしさを表現しよう!

 1月龍を描く…2024年の干支は辰です。龍orタツノオトシゴorドラゴンの姿を水墨で描きます!

 2月手ぬぐいに描く✿ …立春大吉にちなんで、新しいタオル(手ぬぐい)を新調しよう!リキッド状の藍染料で布に絵を描きます。

 3月石に描く…好きな形の石を持ってきてください。アクリル絵の具を使った石のアート作品をつくろう!

 以上の

描く8回、つくる4回,12回の予定です

 見て感じて描く絵画制作を中心に、土や石、紙や布などの自然由来の素材を用いた季節感あるものづくりに取り組む内容となっています!


<2023年1月&2月第1週>こども美術教室

張り子の彩色と1月のテーマ「描き初め」の様子です。 ■張り子の彩色 それぞれの生徒さんが年末に成形したものに、アクリル絵の具で彩色を施して、張り子作品が完成しました。 白いままの張り子もこれはこれで面白いかも~🤔と安易に悟りかけていましたが、 やっぱり色が入ると具体的なイメージの伝わり方が全く違う!! 途中の様子からは想像もつかない大胆な変化を遂げる作品も ■描き初め みかんのスケッチをした生徒さんは、果実のでこぼこを皮をむいてじっくりと観察🍊 お正月🎍近くに制作した松竹梅がモチーフの水墨作品は、細長い竹の枝を使って描きました! ○アトリエアルテのこども美術教室では、様々な材料/用具に親しむ体験的な創作活動に取り組んでいます🎨生徒さんの好きや得意が広がるきっかけとなるような場所になりたいと考えています。 4月からのこども教室スケジュールは現在作成中です✐ 鉛筆によるスケッチと水彩画表現を中心に、自然の材料を用いた季節の工芸を計画しています🍀 2023年も創作意欲溢れる1年になりますよう! 2月4日立春




2022年

12月、続きの張り子に着色作業後、ガラス器のデッサン。

黒い画用紙に、白鉛筆、白コンテ、白絵の具で明るい部分を描き分けて描きます。楕円の描き方や、形の確認方法を学びました。


12月の制作テーマは張り子をつくろうです!
完成までに手間ひまを要する張り子ですが、今回教室では以下の3つの工程に分けて制作を体しています。①張り子の型つくり ②紙張り ③彩色
3の間には、紙を切り割って粘土型をき取り、再び紙を張り合わせる工程があります。
張り子の型には木型や粘土型などがありますが、今回の教室では陶芸用粘土を使って型をつくっています。
その上に新聞紙と和紙を交互に張っていきます。交互に貼るのは何層張ったか分かりやすくするための教室向けの工夫です。自作した張り子に日中の彩色はできないので、事前準備しておいた張り合わせみの白い張り子(型)に彩色していきます
型は重心が低いため、重りをつけたら起き上がり小法師になりやすい形です
考えてみれば型はとても抽象的な形で大人的には年の干支のうさぎっぽいイメージでこしらえましたが)、生徒さんによっていろんなイメージが浮かびます
全国津々浦々、多な形体の張り子の土玩具がありますが、同じ地域でも時代や作り手が違えば同じものを探すのは難しいくらい、多性があるのも土玩具の魅力のひとつ!今回も昔ながらの紙工芸/張り子の手法を使ったかわいい造形作品ができました。少しかけ足味の張り子づくりですが、伝統的な手法と新しいイメージが自然に合わさって、ますます生徒さんの好きや得意が広がっていくきっかけになってくれたら嬉しいです!
今回紙を張った作品は1月のテーマ描き初め」の際に彩色できる予定です。



12月のテーマは
張り子づくりです!今月は、昔ながらの紙素材の置きものづくりに挑
まずは、イメージを描いてから、粘土で張り子の型を成形しました。
次に型に紙をはっていきます。水で湿らせた新聞紙 でんぷんのり&和紙 でんぷんのり&新聞紙
②③を繰り返して紙の厚みをつくっていきます。しばし時間のかかる・・乾燥割り出しは後日へ持ち越しです。
さて、次は、張り合わせみの白い張り子に着彩しました。年末だから来年の干支でという単純な発想で事前につくっておいた🐰っぽい型は、
生徒さんの今年の思い出「東京タワー」に変身しました(制作中)同じ形を見てもイメージは千差万別。
とんがりが特徴の雫の形は、タワーにもなれたんだなぁ。

猫型完成
猫型完成
猫型に新聞紙、和紙をみ時で張ってゆく!
猫型に新聞紙、和紙をみ時で張ってゆく!
猫型張り子絵付け前と右東京タワーの張り子
猫型張り子絵付け前と右東京タワーの張り子


11月のこども美術教

受講の生徒さんは木版画に挑戦しました!
下絵は季節感のあるクリスマスの図柄。版木にトレースして、輪郭線の周囲を彫刻刀で慎重に彫り進めること約一時間半、一枚ずつバレンを使って手摺りした後、水彩絵の具で色付けしました。
思いのほか合板の版木が手強かったですが、はがきサイズの木版画が無事完成しました。手仕事の味わいを感じる、素朴で温かみのある木版画。クリスマスカードや年賀状などのグリーティングカードにもおすすめです!美術教室アトリエアルテのこども美術教室では、月毎に制作テーマを変えながら、様々な材料/用具に親しむ体験的な創作活動に取り組んでいます。12月のこども美術教室は、来年の干支の「うさぎの張り子づくり」です。



11月のこども美術教は、身近な「はんこ」消しゴム判子を押すところからスタート!
夢中になって押していたら判子で絵ができました。予想外の達成感を感じつつ、コラグラフ版画へ…まず、それぞれの生徒さんの冬の記憶からイメージを広げて、紙に下絵描き。次に、下絵を塩ビ版に写し取って、ハサミで切り抜き、凸版を作りました。レス機で刷りあげたら、水彩絵の具で着彩。紙に直接描いたものとはひと味違った絵の世界を感じてもらえると嬉しいです!版を飾ってみました。



11月のこども美術教室🎨
今月の制作テーマは「紙と木の版画体験」です!
今日は、「布団の中で丸くなる猫を自分から見た様子」という生徒さんの明確な創作イメージを表現するために、
ドライポイントの技法を選んでみました☺
まずはイメージを紙にスケッチ、塩ビ版にマジックで絵を写し取ったら、裏側からニードルで線を刻みます。

※反転します
ローラーで塩ビ版にインクをのせ、余分なインクは寒冷紗で拭き取り、プレス機で紙に印刷🌀

じんわりした線の表現が特徴のドライポイント版画!お布団の中で寛ぐ猫さんが気持ち良さそうな、素敵な作品が出来ました🍀版画体験では、紙の版(コラグラフ)か木の版(木版画)の他に、生徒さんの創作テーマに合わせて塩ビ版を使用するドライポイントも提案させて頂いています!


ニードルで塩ビ版を掘る(引っ掻き)
ニードルで塩ビ版を掘る(引っ掻き)
版にインクをのせる
版にインクをのせる
インクの拭き取り
インクの拭き取り

プレス機のハンドルそっと回して
プレス機のハンドルそっと回して
どれが一番気に入った?
どれが一番気に入った?
愛猫完成
愛猫完成


本日10月の最終便✏✨
まずは、小さなビー玉に意識を集中して、色の変化をじっくり観察(p_-)🔍鉛筆で軽く明暗を入れてから、水彩絵の具で着彩しました🎨なかなか手強い今月のテーマでしたが、生徒さんそれぞれに工夫しながら柔軟に挑む姿が👀✨今日の作品はハガキ大にカットしています✂
お好みのフレームに入れて飾ってみてください。
美術教室アトリエアルテのこども美術教室では、月ごとに制作テーマを変えて、さまざまな材料や用具に親しむ体験的な創作活動に取り組んでいます☺



10月のこども美術教室🎨

今月のテーマは「ビー玉を並べて描こう。。。1・2・3個」です。
ビー玉の並べ方も様々。組み合わせも千差万別。
本日の作品には回転する歯車と、ビー玉サイズに合わせて集めた愉快な仲間たちが登場!
制作の過程では、観察(p_-)したり、何度もやり直したり、試したり。試行錯誤の連続ですが…
ひと息ついた残りの制作時間で、新しい表現に出会えることも✨気に入った作品が出来ると嬉しいです!
前回釉薬がけをした陶芸作品も完成しました☕
本焼き後に用途が変わった作品もありますが💦2022年夏制作の陶器を、ぜひお家で使ってみてください☺


10月のこども美術教室

「ビー玉を並べて描こう。123個」です。

今日はビー玉と一緒に小さなアンモナイトの化石を並べて描きました

ビー玉ってどうやって作るのかなアンモナイトが敵に追われた時の逃げ方等々…

好奇心旺盛な生徒さんと一緒に、絵のモチーフにまつわるいろんな発想を広げつつ、丁寧に観察して描きました(p_-)

鉛筆で形を描いてから水彩絵の具で薄めに着彩。神秘的な作品が出来ました!

美術教室アトリエアルテのこども美術教室では、月ごとにテーマを変え、さまざまな材料/用具に親しむ、体験的な創作活動に取り組んでいます。



10月のこども美術教室

今月のテーマは「ビー玉を並べて描こう。。。123個」

です。小さくて透明な球体ビー玉。色付き~柄入りまで様々あります。

まずは虫眼鏡🔍でビー玉の光と陰影を観察。鉛筆で薄めに輪郭を取った後、線で明暗を表現しました。

仕上げに水彩絵の具で着彩、ホワイトペンでハイライトを入れて完成です!ビー玉が好きなY先生の便乗制作にも力が入ります…

今日は、前回釉薬がけした陶芸作品も焼き上がっていました。

 

910枚目の画像は前回の施釉時のものですぜひお家で使ってみてください。

美術教室アトリエアルテのこども美術教室では、様々な材料/用具に触れながら、体験的な創作活動に取り組んでいます


9月こども教室

前半は8月に作った陶芸作品に釉薬がけをしましたカップ・お皿・マドラー・歯ブラシ立て・箸置き・ミニ埴輪など。現代的な実用品~古墳時代がはじまりの造形まで🌵(ミニ埴輪の帽子が取れるハプニングも😲

陶芸の歴史の長い時間軸を感じつつ、施釉作業が完了しました。
作品は今週から順次本焼きしていきます焼いてみないと分からないところも陶芸の楽しみのひとつ…
本焼き終了まで今しばらくお待ち下さい
そして、本日後半の制作は9月のテーマ「海のいきものを描こう!」に着手わずかな制作時間でしたが、9月をイメージした秋サンマカレンダーと水性インクを使ったドリッピング作品が誕生です季節はすっかり芸術の秋です




 9月こども教室

今日は8月に成形した陶芸作品の釉薬がけからスタートしました。陶芸2回目の作業工程↓↓
素焼きした作品の表面を紙やすりで磨く。作品の裏側に撥水剤を塗る。絵付けする。釉薬がけ。
絵付けの際に「海のいきもの」が登場かろうじて9月のテーマに滑り込むことが出来たかな⁉️ホワイトボードのアイデアスケッチにはタコ・クラゲ・クジラ・カニ・チョウチンアンコウ・貝・先生など生物多様性が表れては消え本日も好奇心たっぷり、のびのびと発想を楽しむ、あっという間の2時間でした😲
アトリエアルテのこども美術教室では、月毎にテーマを変えて、様々な材料に触れ合う、体験的な創作に取り組んでいます🎨  
10月のテーマは「ビー玉を並べて描こう、123個」です。



8月最後の子供教室陶芸体験作品

美術教室アトリエアルテ
美術教室アトリエアルテ
美術教室アトリエアルテ
美術教室アトリエアルテ
そろそろ削れるかな
そろそろ削れるかな
素焼き完成
素焼き完成


8月のこども美術教室🎨

今月のテーマは「陶芸体験~粘土で何つくる」です。
まずは粘土を平べったく延ばして丸皿と角皿を一枚ずつ作り、スタンプで装飾紙粘土と油粘土とも違う陶土に少しずつ慣れてきたら、創作意欲がフツフツと
思いを巡らせる時間もつくってみたいものもそれぞれに😌
太古の昔より存在する材料(粘土)に現代感覚がミックスした、ユニークな陶芸作品がたくさん生まれました🌼🍣🥜🐌
無事に素焼き出来ますよう!
アトリエアルテのこども美術教室では、月替わりのテーマで、様々な材料にふれ合う体験的な創作に取り組んでいます



 美術教室アトリエアルテのこども美術教室🎨

8月のテーマは「陶芸体験~粘土で何つくる❔」
本日は、大きめのフリーカップとカップ&ソーサーの成形+前回練習用粘土で作ったお皿の釉薬がけに挑戦しました。粘土を延ばして切って、巻き付けて…少しずつカップの形に。今は灰色に見える釉薬は焼き上がると光沢のある瑠璃色に。材料の形と色の劇的な変化が楽しみな陶芸です🌈無事に焼き上がりますように😌
※陶芸体験②釉薬がけは、焼き上がりを急がれない場合は9月以降に持ち越し可能です。
[お盆休みのお知らせ]
8月15日(月)・16日(火)はお盆休みとさせて頂きます。
よろしくお願い。