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水彩と油脂

こんにちは、教室主催者の赤木です。今回はあいさつから始めてみました。😀

通常取り掛かりからから完成まで通して計画的に制作をする。ゆさいがであればそうした作新の乾燥を数日待つ間にだけ筆を走らせる作品もある。なのでのんびりとしていて完成までに時間がかかる。時間がかかるから良い絵というわけではないけれどなんとなく気楽に描ける。

 以下は油彩画前に水彩画で一度イメージを確認してみるために描いたもの。

構図を僅かに変えて油彩画に取り掛かる。

黄土の平均的なキャンバス地塗りだ、描き出しはこれまた一般的な汁描きから初めても問題はないのだが、今回は珍しく白の濃淡でコントラストを強めに描く。油彩画の古典的な技法にグリザイユ技法がある。これはモノトーンで描いき、乾いたらその上に固有色を薄くのせてゆくといったもの。その手法に近い感じで進めるために白の濃淡で始める。本当はもう少し暗めの地塗りの方が進めやすい。


現在のんびりと制作中!

壁にはタルクの粉末を混ぜて壁の質感に使っている。こうした特長のある台木(流木)を使うときは、実際より模様や凹凸を強調したり、本来とは違う部分の特徴のある箇所を自由に合成した構成をする場合もある。今回も

左部分に金具の刺さったままの箇所があるが、本来はあと30センチほど左にある。

金具だけでなくいたの表情もそのままでもこの部分位構成した。

 この辺から本格的に絵の具をのせてゆきます。では次回は完成後に!