2024年 6月の教室からPU!
(0)さん,
マンドリンを描く
今回は凹凸の強い画用紙を使用。いつもの画用紙との違い
トーンの段階は表現しやすいが、鉛筆使い方にもちょっとした工夫が必要です。
途中経過
<アクリル画制作>
貝殻完成!・・下地にはジェッソを水を加えずに海面でキャンバスにスタンピング。凹凸のある画面を作る。貝殻の質感もいい。
実際に描き始めると凹凸の表面は明部の表現が行いやすい。
少し青みを持たせた貝殻は拝見と調和して海の中を想起させる。額をつけずにそのまま飾るのもいい。
<基礎デッサン>水の入った透明のペットボトル!
ボトルの比率、水に屈折した背景の写り込みや水面の状態の観察を通して、立体感と質感表現に挑戦。
<基礎デッサン>
透明と白い電球!透明感や質感を表現するための見方や捉え方を学ぶ。
<モザイクコースター制作>
月に一度、親子で一般教室参加で制作しています。子どもさんがいるので通常のジャンル枠を決めず、絵画を制作中心にしながらも、様々な手法や造形制作などに取り組んでいます。
今回は、手で折れる色のチップを使ってモザイクにした木製コースター制作です。
次回、木部にはウォルナットの油性にすを、モザイク部分には透明の油彩にすを塗って完成です。
3匹の猫たちはアクリル画。花手水は油彩がで描いています。
アクリル画のキャンバスはパネルに木綿をはり、目止めと下地はアクリルジェッソホワイトを塗って作ったものです。
3時間自画像体験。
どんなテーマにもチャレンジしてゆこう!
完成!
カットされた複雑なガラス器の光を捉えるのは苦労しましたが、完成すると諦めずにゆっくり取り組んでよかったと思える完成度!可愛らしい木彫の動物たち、その背景の処理も草原の地平線を思わせる。雰囲気のある画面作りに一役買っています。
2024年 5月の教室からPUします
デッサン練習
今回はクリップ2個・・小さいからと侮るなかれ、構造や質感をよく観察して、基礎基本をしっかり理解していないと案外難しいモチーフです。
油彩の扱いにも慣れてきました。下書き、構図、色使い、筆使いなど進め方の以前より天保p句進めれれています。焦ることはないのでのんびり楽しみながら進めましょう。
板のハガキに水彩で描いています。
Aさん基礎幾何携帯を終えて、通常モチーフでです。今回はスプレーをモチーフに描きます。
まずは「かたち」をしっかり捉えられるようにに取り組んでゆきましょう。全体から部分の比率や、傾き、長さ、太さなどを的確に表現すします。同時に「こんな感じだろう」といった感覚も大切で、こうした感じとる力もつけゆきます。慣れてくると、図ることよりこの「感じとる」力がより大切になってきます。
ここから修正しながら完成を目指しましょう。
一部分だけにkだ悪人わ多いけど、こんなふうに全体的に、大きなコントラストと色彩で捉えながら、特徴も抑えつつ進めることができるとベストですね。完成に向かうイメージを持ちながら進められています。
〜花手水(はなちょうず)〜
Jさん、少し進みました。
完成してゆく過程がイメージできるように絵のの見せ場を早めに描くといい感じで進められます。
Kさん、お知り合いの
お猫さんを描いています。もうすでにいなくなってしまった3匹を描いて欲しいとお願いされたのだとか!みているうちに一の猫たちも描いてあげてくなりました。
〜花手水(はなちょうず)〜
F6号 油彩表現
草木のしげる庭に置かれた水鉢とその中の花2輪。
この花手水が今回のテーマ。
まずは下描きからお汁描きまで。乾燥後に大まかな形や明暗、色彩、特に色彩は画面を分割するドミナント(支配色)色を薄く塗るけておきます。その後少しずつ全体的に描いてゆきますが、まずは色や形の変化は大きく捉えてゆくことです。これはアクリルでも水彩でも同じです。
〜アクリル表現〜
写真を見ながら小さな作品制作。支持体はキャンバスをカットしたもの。
小さいけれど、絵の具の繊細な扱い方、筆の扱い方、模様や立体感の関連した捉え方など、今後の制作にも生かされる大切な要点がたくさんありました。
2時間デッサンと3時間水彩表現練習
2024年 4月の教室からPUします。
〜ガラスきと木彫の動物たち〜
ガラスの屈折や反射は難しいものですが、特にこのガラスきは骨が折れる!
さて、形、光の変化をどのように捉え、自分なりの解釈を持って画面に表現してゆくかは、これまでの制作の力試しにもと思います。本人らしさを生かすようにアドバイスも進めてゆきたいと思います。
基礎デッサン
2時間デッサンと3時間水彩表現練習