美術教室アトリエアルテ

今週の一枚、このコーナーは、2020年1月から7月まで(ホーム)の中で、教室生徒さんの作品をランダムに一枚選ばせていただき、紹介させていただきました。過去にご紹介した分もここにまとめ掲載しています。7月以降はブログにて紹介いたします。

<今週の一枚>

7月12日以降は、ブログをご覧ください。


デッサン教室(一般の方と一緒に)各週参加の(小5)

描くことが好きで、モチーフをよく見て、見えるように描こうとするくタイプ。探求心があって意欲的です。

小学生には難しいのかと思いながらの二点透視図法(パース)を難しい話はなしで簡単に説明。少しパースが入りすぎていますが、なかなかないい感じです。形も大きなひずみはありませんわずかに傾きがあるくらい。90分休まず集中して描いていました。こちらが休みながらでいいよと声をかけるくらい。

僕より集中力あるんじゃないの!

 


二人のデッサン。今回は白い紙コップ。白さに惑わされず、はじめはこのくらいコントラストも強調して、表現の追求に時間をかけよう。この調子で行こう!形もこれからもっと的確さを増して表現できるようになります。まだ始めたばかりこれからがさらに楽しみ。

「ちなみに実際の蛍光灯の下では影は四方に落ちています。ですがデッサンの練習ではどちらを強調し、光源の方向を決定した表現にします。


デッサン「楽器とケース」

よく観察しながら時間をかけて描きました。観察は、目に見えて比率や角度がわかりやすいものと、例えばこのデッサンのように、ケースの蓋を閉じたときに、しっかりと合わさる感覚があるかなど、見えているだけではない部分も大切なポイントです。よい絵ですが、鉛筆の使い分けたり、扱い方の工夫があるとさらに表現力が増すと思います。欲を言えもう少し画中全体の密度を高めたいところ。


美術教室アトリエアルテ
7月の子供教室1455mm×1120mm
美術教室アトリエアルテ
7月の子供教室1455mm×1120mm

F80号というサイズ1455mm×1120mm。大きな紙に描こう!というお題です。テーマは「雨」から連想するもの?絵は二枚ともそれぞれ2名で描いた作品。種類の違う紙を自由に選んで、額のサイズに合わせ、貼り合わせるところから始まります。作品につけた題名も二人分。二つの題名が付きました。左の絵は、「夜の散歩道」と「1年前の足跡」題名も個性的ですね。

右は、「雨・台風・時々晴れ」「あひるぴょこぴょこ」です。左下の画面にアヒルがいます。

詩的で創造性ゆたか。~色もカラフル。子供の想像力はこの紙でも小さいのでしょうね。いい感じに仕上がりました。



テーマはシイタケとアスパラス。黒の絵具は使わずに描きます。

どちらも構図にまとまり感がある。左は三角形の構成全体的に画面がまとまっている。右も同じく三角形の構成に、奥行きを感じさせる構成!描いているときは基本見守るだけ、困ったときはアドバイスしたり、質問に答えたり、一緒に考えたりしてます。色の事やバランスに、関わる事は自分で考え、判断して描きました。



葉の重なりや植木鉢とだるまの空間(柔らかな陰影)など、どちらの作品もよく観察して表現しています。

左の作品は右側の空間が少し気になります。どこをどんなふうに切り取るかも構図を左右する重要なポイントになりますので、今後のデッサンでも構図について一緒に考えてみましょう。


ガラス器を描く

黒画用紙に、色鉛筆(白)。ハイライトは画水彩絵の具の白(小6)作品。 透明感がよく表現できています。よく描けていますが、欲を言えば、そこの部分の変化を追求したい。



愛犬と愛犬友達

(一般)愛犬とその友達。

(水彩)なんとも愛らしい。仲良しの二匹ですね。全体的にやわらいかな感じがする。きっと色彩の部分だけではない、描く人の眼差しがこの構図とともにやさしさとして伝わってくるのでしょう。色も同系色をよく塗り分けています。



大根とレンコン

 子ども教室では、この時期、おいしく頂ける野菜をテーマに描きました。

大根が土から顔を出しています。よく見ると大きく塗られた葉の緑の中にもさらに小さな葉が点で描かれている。背景の青色は雨、隙間なくしっかり塗られています。




 

美術教室アトリエアルテ「生徒さんギャラリー」                     それぞれの、いろんな作品が集まると楽しくなる。大人も子供も表現することが好き、描くこと、創造することを楽しもう。